夏休みの子どもの居場所をオヤモコモに…。

私にも子どもが3人居て、共働きでの子育てを核家族で何とかやっています。
立ち上げた6年前は、2歳、6歳、8歳だった3人の子どもたちも、今は8歳、12歳、15歳と親よりも友達、という年齢になってきています。

理想は子どもたちが夏休みの時は仕事より旅行したり、ゆっくり過ごしたいな〜って思うけど、

仕事は楽しいし(大変なこともたくさんありますが…自分がやりたくてやっている!と思えるのでやっぱり楽しい)、責任もあるし、進めたいこともたくさんあるし、夏休みが近づいてくるとやはり親としては悩ましいというか、どうやったら子どもたちに充実した夏休みを過ごしてもらえるか?を考えることになります。
せっかくの長期のお休み。普段はけっこう忙しい子どもたち。
そして、学校という社会の中で決められたことしか出来ないのが現状なので、夏休みぐらいもっと自由に、主体的に過ごせたらいいな〜と思います。

夏休みを満喫してもらえる環境をできる範囲でオヤモコモを活かして作りたいと考えた2年前。

「おうちのようなサマースクール」として12名ほどの子どもたちをお預かりして川遊びや山でキャンプしたり、ゲストをお呼びしてお話を聞いたり、毎日ご飯を作って一緒に食べたり、てんやわんやしながらも楽しい時間を過ごせました!子どもってエネルギーだけでなく、いろんなものを持ってるな〜って感じることが多かったです。

親も子どもも自分らしく、活かされる場所で有りたい、と思っているオヤモコモ。

「今年も勢いでサマースクールをやっちゃおう♬」と思っていましたが、
今年はオヤモコモが出来ることとして「子どもの居場所」作りだけをすることにしました。
誰かお友達の家に遊びに行く感覚でオヤモコモに遊びに来てもらって、宿題をしたり、お弁当や水筒を持ってきて自由に過ごしてもらえたらと思います。
(大人の方からは施設利用料として300円をいただきます)

私が今出来ることは「場の提供」。もちろんそこの建物内にいる大人の一人として子どもたちとは関わります。
やってほしくないことをしてる子が居たら叱りますし、ルールを守ってほしいと伝えます。
私がやりたかったのは、家族じゃなくてもいろんな人が集まるおうちのような場所。そんな場所が地域に必要だと思っているので、オヤモコモが夏休みにそんな場所になればいいな〜と思っています。

そんなオヤモコモに共感して下さる大人の方が続々と、子どもたちへご自身のスキルで何か出来ることはあれば、と言って下さっていて、まずは子どもたちの宿題がサクサクっと終わるように、企画中です!

*7/24(月)10:00~12:00 愛季書道教室の久米愛季先生の書き方教室(定員6名)
*7/31(月)10:00~12:00 愛季書道教室の久米愛季先生のお習字教室 (定員6名)
*8/10(木)10:00~12:00「読書感想文がスラスラ書ける魔法の質問講座」
*7/26(水)10:00~12:00 「子どものパステルアートワークショップ」
*8/25(金)10:30~12:00 「小学生の自彊術講座」(※会場はハウジングギャラリーYes)

※参加費として1講座500円が必要です。
募集はHPで行いますのでもう少々お待ち下さい。
※他にも子どもたちが参加できる講座等を行っていただける方がいらっしゃいましたらご一報下さい♬(info@oyamokomo.com)

私の今の課題は「経営」。
主婦が何もわからずに、「思いついたことが何でも出来る場所が欲しい!」と勢いだけで物件を借りて、日々支払いという当たり前の現実を突きつけられ、光熱費やさまざまな経費、自分の人件費、そして今はスタッフの人件費など付きまとう「お金」のこと。
お金のためにオヤモコモをやっている訳ではないけど、経営をする上でお金を軸に考えないといけなくなっているのが今の現状です。
(それは本当に経営をする上で当たり前のことなんですけど、なかなか頑なにお金基準ではなくこれまでやって来て、その結果いつも苦しくなるというツケが回ってきて受け取ってきました。)

そして私は「主婦でも自己実現出来る」ということを伝えて行きたいと思っています。
社会に必要なものがなかった時に不満を言うよりも自分に出来ることをやってみるという仲間がもっと増えたらいいな〜と思っているので、私は失敗をたくさんしながらも「経営」という課題にしっかり向き合って、「お金」の問題からも目を背けずにきちんと結果を出していきたいと今は思っています。

まだまだ人としても経営者としても修行中ですが、諦めなければ必ず理想を手にすることが出来る、と信じてこれからも自由な環境で楽しさを忘れずにオヤモコモを育てていきたいと思っています。

夏休みのサマースクールにご期待下さった皆様にはなかなか決断できず、ギリギリのお知らせになってしまったこと心よりお詫び致します。
子どもたちの育つ環境で足りないことはたくさんあると感じています。
私一人の力では今は出来ないことがたくさんあるので、今出来ることだけをしっかりやっていきたいと思っています。


オヤモコモ
山下ちはる