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【ライブラリー紹介】「マスコミとお金は人の幸せをこうして食べている」

こんにちは!オヤモコモ・ライブラリーの古賀 智子です(^^) 今回紹介する本は、今までのジャンルとはちがい、社会的・現実的な本です。 本当は、私もただただ親子でニコニコ笑って毎日を楽しく過ごすだけなら楽だろうにナと思うこともあります。 だけれども、子育てすると避けて通れないもの。。 それは「お金」「ワクチン」「フッ素」「世界情勢」「教育」などなど。 この本は、その真実が書かれている本です。
著者である tinkkerこと鶴田ナオキさんから、オヤモコモ会員さんに向けて メッセージをもらっていますので、下記ご覧ください! 『マスコミとお金はこうして人の幸せを食べている』著者の鶴田ナオキです。 私は2児の父で、フリーライター・デザイン系の仕事をしながら、名古屋を拠点に「THINKER」という 市民グループを主催しています。主な活動はマスコミが伝えない大事な情報を市民目線で伝えることです。 具体的にはTHINKERのHPや講演、お話会などで、社会の本当の仕組み、戦争、教育、食、医療、その他諸々 のことについて、私達がこれまで知らされなかった情報をわかりやすく伝えています。 『マスコミとお金はこうして人の幸せを食べている』が出版されたのは、2011年。 東北大震災が起きる直前のことでした。この手の本は俗に「陰謀系」と言われ、それまで一部の人にしか読まれないジャンルのものでした。 ところが、311の未曾有の危機に多くの人は、政府があてにならないことを悟り、人々が本当の情報を求めるようになったのです。 そのタイミングもあって、この本の初版はあっという間に売り切れ、絶版となりました。 その後、読者の声で出版社が再販を決め、第6版まで増刷されて現在に続いています。 執筆中は妻が妊娠しており、いつか子どもが大きくなって、私が亡くなった時にはこの本が子どもたちへの遺書代わりになるかなと、そんな想いも込めて書いた本です。 子どもを思う気持ちは皆同じです。 しかし、大人が間違った価値観や情報を信じたままではいくら頑張っても、社会は良くならないばかりか、子どもの人生までおかしな方向へ導くことになります。 マスコミとお金の歴史やしくみを知ると、外の世界の仕組みがわかり、世間のウソ・ホントが大体見極めれるようになります。 子育て中のお母さんには400ページを一気に読むのは大変かもしれませんが、わかりやすいように、初めにカラーイラストを描きました。そこを読むと大まかな流れがつかめます。 通常、この手の本(世界の裏情報・陰謀系の本)は何冊か読まないと世界の全体像が見えてこないものです。 そのため、途中で諦めてしまう人や理解が中途半端に終わる人が多いのですが、この本は一冊で大体、大事なテーマをカバーしていますので、初めての方でも全体像をつかめるようになっています。 ただ、読後にあまりにも価値観や人生観が変わってしまう人もいるので、その場合、家族や周りの人達とは、これまで通り仲良くやってください。 この本の情報を急に押し付けないように気をつけてください。ご夫婦であれば、二人共読まれたほうがおすすめです。 この本があなたの本当の幸せに貢献できることを願っています。 THINKER代表 鶴田ナオキ 【email】email@thinker-japan.com THINKERホームページ:http://thinker-japan.com/ フェイスブック:「鶴田ナオキ」 この本を読むと、今までの常識・価値観を変えるかもしれません。 世の中への目線が変わるかもしれません。 でも、現実を生きていくうえで、子供の幸せを実現するうえで、とても重要なことが書かれています。
「マスコミとお金は人の幸せをこうして食べている」
