オヤモコモの今ココ。(2017年上半期終了)

オヤモコモの代表、山下です。

2017年2月にオヤモコモは丸5年を迎えることが出来て、6年目への意気込みも高まり春を迎えました。

これまで以上にオヤモコモの可能性を信じて、

これまで以上に理想をたくさん抱いて、

そして持ち前の行動力でどんどん進めてきました。

アンテナを張っていると、いつもに増してどんどん情報をキャッチしてしまう性で、そして出逢いも増え、不安が有りながらもこれまでもそうやってトライして来たように、おじけずかずにチャンスをつかもう!
そして、過去の長い間ほぼ一人で抱えてきたいろんなことも、今はスタッフとして支えてくれる人の存在もあり、たくさんのことがカタチになることだけを考えて4〜6月は翻弄していました。

私がオヤモコモを立ち上げた理由は、

簡潔に言うと、「親子が気軽に立ち寄れて、孤独感から解放され、子育て中を親子で楽しめる環境を作りたかった」ということでした。

そこに、何の打算も経営戦略もなく、とにかく今の社会にそういう場所が足りていない、という感覚しかありませんでした。

行政の子育て支援とは少し意味合いが違っていて、お母さんたちが元気になるために、子ども中心だけでなく、自分を活かせる場所で有りたいという気持ちがありました。

私も当時9歳、6歳、2歳の子どもの子育て真っ最中で、自分の子育てにも全く自信も余裕もない中で、孤軍奮闘していました。

でもその甲斐あって、たくさんの方に出逢い、共感が生まれ、その必要性はしっかりと感じることが出来て、どうにか継続できるように、と無い知識でもいつも考え、トライ&エラーの日々でした。

なので、5年を越せた時は本当に嬉しく、周りからも、継続してきたことはすごいことだと言って下さる方が多く、辛いこと、お金に困って苦しかったこともたくさん経験したけど、それは確実に肥やしになっていると実感できて、経験や人との繋がりはお金では買えない宝物になっていることを感じていて、その経験を次に繋げたいという気持ちで今も前だけをみている私がいます。

そして2017年前半、新しいスタッフを迎えて数ヶ月が経ち、産前産後の訪問事業をスタートしたい、と準備を進める中で、いろいろな壁にぶつかり、結果的には私の判断の甘さ、経営者としての力量不足を実感し、

6月末にスタッフミーティングを行い、今の現状、とこれからのことを真剣に考えた結果、子育て中の女性の可能性を広げることができると思った産前産後の訪問事業については、今のメンバーだけではスタートラインに立てないと判断するに至りました。

子どもが小さくても、生活費を稼がないといけない人、
子どもは預けずに、少しでも仕事の感覚を忘れないように、そしてオヤモコモの発展を願ってできることで働きたい人、
自分に何ができるかわからないけど、オヤモコモに魅力を感じて、仲間になってくれた人、

それぞれの立場で、とにかくオヤモコモの現状を良い方向に動かしたいという想いで関わってくれた大切な存在でしたが、
それぞれ私の真剣な気持ち、そして譲れない気持ちを知った上で、オヤモコモのスタッフとしては離れることを決断するに至りました。

主従関係ではなく、もっと気楽な仲間だったら、もっと楽に一緒に仕事が出来たと思います。オヤモコモがもっと大きな会社で資本がしっかりあればこんなに早く決断をしなくてよかったとも思います。
未熟だと思い知らされ、本当に苦しくて、辛い決断でした。

私が想うオヤモコモの成功は、子育て中の女性が自分の使命を見出し、子育ても、自分の夢も両方を大切にしながら親も子どもも切磋琢磨して成長できるコミュニティ。
私はそんな人たちと共にオヤモコモを大きくしたい。
私一人が背負うのではなく、そういうチャレンジするママたちに背中を見せ、同志が増えること。

漠然としていますが、少しずつ目指す未来予想図が明確になってきました。

私が普通の主婦で、こうして逞しく、生き残っているように、
みなさんも何かをやろう、と決めて行動を起こせば、壁にはぶつかるけど、その度に周りのアドバイスに耳を傾け、素直に修正していけば、確実に成長していけるんです。

これからは雇われる時代ではなくなる、
起業ブーム到来と言われていますが、
雇われずに自分でお金を稼いでいくことは生半可なことでは出来ません。でも、スタートラインには誰でも立てるんです。
仲間と勇気があれば。

一人では出来ないことも自分の想いを共有してくれる仲間やサポーターの存在があれば、必ず成功へと一歩一歩近づいていけます。

どこかで自分のやりたいことを「どうせ自分には出来ない」と無意識に封印していませんか?

趣味ですか?仕事ですか?と聞かれたこともあるほど、なかなか収入は簡単には上がらなかったけど、真剣にやっていると必ずお金は後からついてきます。

雇われるのではなく、この社会に必要なことで社会貢献しながら仕事にしたい、という仲間がこれからもっと増えることを願って….、

オヤモコモは2017年下半期に突入します!

私のイメージでは、今年は「脱皮」の時だと思っています。
ISD個性心理学でも今年は「学習」の年。
反省するべきところをしっかり反省し、2018年に迎える「活動」に備えます。

自分が未熟だということを知ることは、まだまだ伸び幅がたくさんある、ということを知ることだと前向きにとらえて、下半期も笑顔でオヤモコモを育てていきます!
引き続きどうぞよろしくお願い致します!

山下千春
今年で40歳!